スポーツや文武両道を、ただ辛いだけでなく、生活の充実につなげる事業[取材後記]

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今日は、取材後記という形で、取材で感じたことを主観的に書いてみる。先週の土曜日に取材して、昨日アップしたスポーツカントリーアンビスタについてだ。

冒頭の写真は、その時の取材の様子。粋なカメラマンが、地べたに座る僕をしっかり撮ってくれていた(笑)。

ちなみに、普段パラレル求人の記事を書く時は、客観的な描写を意識している。だから、たまにこういう主観的な内容も書きたくなる…。

書き始める前に、スポーツカントリーアンビスタの沿革や事業内容を少しだけ。

  • 2016/4、当時25歳の石尾さんが、女子サッカーチームと男子サッカーチームを統合する形で、NPO法人を設立
  • その後1年で、サッカーチームの新コースを設置するだけでなく、文武両道支援アカデミーやロディヨガ教室も新設
  • 2017/4からはクラウドファンディングも活用して、文武一体型の生涯スポーツ施設を作る

取材はめちゃくちゃ楽しかった、取材後の電車では少し呆然と考え事をしていた、執筆にはかなり苦労した(笑)。

取材はめちゃくちゃ楽しかった

取材は、めちゃくちゃ楽しかった。

とにかく、やろうとされていることに共感できた。それは、少しおこがましいけど、石尾さんが経験してきたことが僕と近かったからかもしれない。しかも、それもやるの!?というスピード感というか、風呂敷の広げ具合というか。


文武両道支援アカデミー。

文武両道は、僕の高校でも推奨(???)されていた。勉強と部活のバランスを考えた文武両道というより、勉強も部活も100%頑張りましょう!という感じで辛かったけど(笑)。

石尾さんのアカデミーでは、文武両道の意味付け(モチベーションの向上・維持)と、方法論を教えてあげるそうだ。勉強があるから部活を諦めるとか、部活は一生懸命やって勉強は…、ということをなるべく避けられる基礎能力の育成を目的としている。そこで教える方法論は、大学生向けのキャリア教育をアレンジしたもので、社会人になっても活きてくるそうだ。

子どもたちが、やりたいことを諦めずに済む。勉強はやりたいかどうかは分からないけど、出来るようになれば楽しいはず(たぶん笑)。なにより、社会人になって活きる能力育成は、共感度が高かった。


文武一体型の生涯スポーツ施設。

僕は生涯健康でいたい。死ぬ直前まで動き続けていたい。だから共感性が高かった。以上です(笑)

もう少し言うと、単に運動だけをするのではなく、正しい運動の仕方や食事の講座も開くというところが「いいな」と思った。僕は中学3年で椎間板ヘルニアになってから、トレーニングのやり方に気を使ってきた。高校の部活ではトレーナーが付いてくれたのだけど、その時にトレーニング理論を教わり衝撃を受けた。一時期、トレーナーになろうかと思っていた。自分のような人を減らせると思ったからだ。正しくないトレーニングは、効率が悪いだけでなく怪我も招く。そういうのは嫌だ。

役所が建てた生涯学習センター(トレーニング施設含む)は、各市区町村にある(のかな?)。僕はたまにそこに行くけど、ソフト面がいまいちな気がしてならない。建物の存在意義として、言っていることは分かるけど、ハコを作っただけみたいな。

ビジョンがある人が作る生涯スポーツ施設は、中身が濃そう。

取材後の電車では、少し呆然と考え事をしていた

帰りの電車はカメラマンと帰ったけど、「なんかすごかったね」と5回くらい言った記憶がある。頭の中が整理しきれていない、というか呆然としていたというか、考え事をしていたというか。

基本的に取材はいっぱいいっぱい。質問事項を頭に入れながら、必死で人の話を聞き、並行して深掘りすることを考えるからだ。ただ、今回はそれだけではなかった。

「なんかすごかったね」しか出なかったのは、自分ももっとこういう風にしようかな、と学び考えることが多かったから。

取材をすると、学ぶことが多い。おもしろい企業や団体が多いから、そういうマネジメントの仕方があるんだとか、やっぱりこういうおもしろい人がいるとおもしろいことが起こるんだな、とかいろいろ考えさせられる。

今回はいつにも増して、そのインプットが多かった気がする。

取材をするために、メディアを立ち上げることをオススメします(笑)。

執筆にはかなり苦労した(笑)

記事を書くのは大変なのだけど、今回はいつにも増して大変だった。

なぜなら、事業展開が早く、幅も広いから。いろんな種まきを並行しているから、事業の芽が出るのも同タイミングだったりで、どう伝えるのが良いのか四苦八苦した(笑)。

何かを伝えるためには、なるべく削ぎ落としていくことが大事だと思うけど、今回はあまり削ぎ落とせるものが見当たらなかった…。

僕の力不足もあり、伝えきれていないところもあるので、良くわからないところはパラレル求人からお問い合わせください〜。


とにかく今回の取材は、僕には突き刺さることばかりだった。