現実的に夢を実現させるのが大人の役割かもしれない

今日は「自分で決めた人生を生きるとは?」というイベントに参加してきました。

「お、これは!」と思って、エントリーしたのですが、ゆくゆくイベント内容を読んでもみると大学生向けっぽい。これはまずい、こんなおじさんが大学生と偽れるわけないし、と思ったけど参加したい。なので、イベント主催者に「僕、社会人なんですけど参加しても大丈夫ですか?とても関心があるテーマなので」と聞くと、社会人の人もいた方が大学生に刺激があるから是非、ということで了承いただきました。

いろんな観点から、「働くとは何か?」という議論をしたのですが、構図としては以下の感じでした。ちなみに、大学生と社会人は半々くらいでした。

  • 大学生「働くことは自己実現だ。夢を叶えることだ。決断にはリスクがあるが、そこは自己中心的で良い。」
  • 社会人「とはいえ、現実的な問題がある。生活はしていかなければいけない。」
  • 大学生が結構アグレッシブで、とても刺激的でした。社会人も決してネガティブではないですが、実際に働いて自分で生計を立てているだけあって、少しだけ大人な意見を言うという雰囲気。

    僕も「やりたいことをやるのは大切だけど、自分で生活のことはどうにかしなければいけない」的なことを言って、「おっと、これはまずい」と。「なんか大人になってる」と思って、一旦踏みとどまる。

    でも実際、研究者でもスポーツ選手でもアーティストでも生活の基盤がなければいけないのは事実。一方で、今自分がやりたいことがあり猛進したいと考えている(既に猛進している?)大学生を止めるような何かを言うのは違うなと思う。

    じゃー何が大人?先輩?年上の人?にできるのだろうかと考えた時に、「現実的に夢を実現させる方法を一緒に考えること・サポートすること」だと思いました。僕の中の勝手な結論ですけども。目標に進みながらも、押さえとくところは押さえるように促す、的な。

    ただ、そのサポートをできるのは、実際に経験した人だと思います。実際に研究者になった人しか、そのやりがいや大変さはわからないし、その世界で生きるためのノウハウは知らない。又聞きじゃイマイチです。だから、こうなりたい・これをしたいと思ったら、既にそれを実践している人に、プロセスや準備、リスクや大変さ、それを補うだけのやりがいや身につくスキルや世界観など、一言でいうと経験をシェアしてもらうことが大事だと思います。

    ということで、うまいこと僕らが今度リリースするサービスと結びついたので、イベントレポート的なことをしてみました(笑。

    2件のコメント

    1. イベントの感想、ありがとうございます。
      本当に、社会人と学生が対等に話しができる場って、
      ありそうでなかなかないですよね。
      (特に利害関係がない場)

      そこに、価値を感じてくださったこと
      本当にうれしいです。

      これからもよろしくお願いいたします。

      1. おっしゃる通りだと思います。
        とても貴重な場でした。改めてありがとうございました!
        こちらこそ、今後ともよろしくお願い致しますm(_ _)m

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