チーム2人の役割分担

チーム2人がどのように役割分担をして進めているか紹介します。以前の記事で、同い年2人で進める難しさと、解決のために行っていることを書きました。2人とも、起業やサービス構築に大きく優位的な経験やスキルがない中で、どのように分担しているか、振り返りながら書いてみます。

お互いの仕事内容と、分担の理由

基本的には、得手不得手と、やりたいかやりたくないか、で選択しています(そのつもりです)。実績ベースでいうと、こんな感じで分担しています。

  • 顧客開発(ヒアリング)
  • 製品開発サポート(調べ物、コンテンツ作り)
  • 想定ユーザーとのコネクション作り
  • イベントや有識者の方に会ってアドバイスを受ける
  • 会社関係のもろもろの決め事や事務手続き
  • 相方

  • 製品開発(機能を決める、デザイン、UI、コーディング、つまり全部)
  • 顧客開発(ヒアリング)
  • 分担理由

    製品開発は、相方に委ねました。理由は、僕がUI設計とかデザインのセンスがないのと、相方が製品開発を初めとしたマーケティングを主体的にやりたいとのことで。プログラミングは2人とも勉強して出来るようになりましたが、素人が共同でやるのはトラブルのもとだなと思い、全般的にお任せすることにしました。進捗を聞きながら、僕が引き取っても大丈夫そうなことは引き取り、とにかく早く出来上がるためのサポートに徹しています。

    ちなみに、2人ともある程度コーディングが出来ることでスムーズに物事が進んでいる気がします。例えば、開発はローカル(PC内)で進めますが、進捗を確認するためにプログラムを相方からもらいます。プログラムを実行するためには、僕のほうにも開発環境を作る必要があるのですが、その構築もある程度知識や経験がないと難しいです。また、どこでどんな苦労をして時間がかかっている、みたいな話も「分かる〜」となります。いずれかが開発経験がないケースを経験していないから比較は出来ませんが、簡単なものでもいいので、自分で簡単なWebサービスを開発してみるのは良いことだと思います。

    僕は、顧客開発の主担当でとにかくヒアリング。以前にも書きましたが、こんなことに注意しながら外に出て、ヒアリングをしています。あと、自分の事業に関係しそうなイベントに参加して、サービスへの協力をお願いしてみたり、アクセラレータープログラムに参加してフィードバックを得たりです。あとは現実的に必要な法人設立の手続きとか、細かいこともやっています。

    今後の分担は・・

    リリース後は、Webマーケティングやプロモーション、資金調達、サービスの機能追加等々、これまたお互いやったことがないタスクが出てきます。現状、2人なりの意思決定の仕方があり進められていますが、今後の意思決定に関して不安がないわけではありません。そういった意味でも、事業に関して継続的にアドバイスをくれる先輩スタートアップ経験者(メンター)がいてくれると心強いなと思い始めた今日この頃です。