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2016/4リリースしたいと思っていたけど、まだ時間がかかりそう。

何をやるにしても時間がかかる。

アドバイスをもらいたいと思い、経営者や起業している方に会える方法を考える。アドバイスをもらうごとに、考えるべき観点とか増えていくから、次は人材系の方に、次はアカデミックに近い方にと、どうにかして会う機会をいただく。

Webエンジニアが不可欠だからと、探してみるけど、そんなに簡単にジョインしてくれないから、とりあえず接点を持ってみる。そして勉強方法とかいろいろ教えてもらって自分で書けるようになる。

なんとなくあともう少しな気がする。自分に足りないこととか、浮き足立っていた部分とかが徐々に埋まってきたような感じがする。

今はキャリア教育について可能性を考えている。アクティブラーニング、ICT教育、2020年のセンター試験廃止など、今後数年で先生方はすごく大変だと思う。それに加えて、産業界、つまり就職先の状況も大きく変化する。

  • 少子高齢化により生産年齢人口が低下し、それに伴い労働力として求められる質が転換される。企画力やマネジメント力がより重視され、そのためには幅広い知識と多様性の受容が必要であり、あとは自ら行動できるか否かが大きく評価される(と思われる)。
  • グローバル化、新興国の勃興により製品のリードタイムが短縮化されている。それに伴い従業員に求められる知識や技術の変化サイクルが早く、企業の育成に限界がくる。
  • そういった時代の変化に合わせて、キャリア教育が重要だろうと言われている。これまでは企業に入れば終身雇用だし、スキルは企業が育ててくれるから、所属することが大事だったが、これからは倒産も買収もリストラも考慮しなければいけないから、より自立することが大事だということだ。僕なりの解釈だと、以下のようなことがキャリア教育として大事だとされている。

  • 自分の能力や価値観を理解し、自己肯定感を持つこと
  • 多様性を受け入れ、個々の特性を生かしたチームワークを発揮出来ること
  • 自らのキャリアを、業界動向や必要なスキルなど多角的な情報から判断し、自ら計画をたて実行出来ること
  • 社会に出た後も、自らの力を伸長し、社会の変化に適応出来ること
  • すごく難しそうな内容だ。要は、企業の育成も限界があるし、これからは「自立」というより難しい能力を学生に求めたい、ということは教育機関により変革が必要だということだと思う。そして、僕らの「20代の人生を自分の時間軸で」というテーマとも共通するところが多い。つまりチャンスだ。今は教育業界の方々に意見を伺い、事業を考える活動を始めようと思っている。