そういう考え方もあるのか。「学級新聞がメディアの完成形」

SWITCHという雑誌で津田大介と藤原新也の対談があった。ブログタイトルはその対談の中で、藤原新也が放った言葉。「え、なにが?どういうこと?なんで?」これが僕のリアクション。津田大介が高校の時学級新聞を書いていて、その時の話を交えながらの藤原新也の言葉。

要約すると、
学級新聞は、書いた後に読者、つまり生徒や先生からリアクションがくる。記事によっては、先生に呼び出されて怒られることもあった。そんな、視聴者が見えていて、すぐにフィードバックがくるのが、ある意味メディアの完成形。
らしい。

なるほど。

やはりプロは深いなと思った。今のメディアは、Twitterをはじめ自分が言いたいことを言い放つ傾向があるが、それに対する考察でもあるみたい。

メディアは視聴者を見た上で文章を書き、何か動きを起こすだけの力があるし、そうでなければいけない。

なるほど。

それにしてもSWITCHという雑誌もおもしろい。たまたま図書館をぶらぶらしていて、その少し変わった雰囲気に惹かれてそのままAmazonで購入。何に惹かれたって、その写真にかな。藤原新也の写真だから、それに惹かれたとも言える。写真を見ているだけだけど、「この人は何を考えているんだろう」とか「なんでここはこうなっているんだろう」とかそんなことを考えてしまう。見開きいっぱいの写真、それに釘付けになる。

紙メディアは少なくなるかもしれないけど、紙にしかない魅力もあるんだなと考えさせられた。僕もそういう特別なものを作りたい。

参考:SWITCH,Vol34,No.2
※広告料はもらっていません(笑)

2016/1/31 @いつもの浅草スターバックス